ジャパン碁コングレスに参加しました②〜ジャパンオープン & ペア碁〜

【ジャパンオープン】

13691057_554564991335293_2419740392870763020_o

ジャパン碁コングレスでは、4日間で6局の対局が行われました。

その大会名がジャパンオープン。

最上位のオープンクラスから始まり、各段級位にクラス分けされ、
それぞれ持ち時間90分切れ負けで大会が行われました。

<年齢・性別・国籍関係ない真剣勝負>

囲碁の魅力はなんといっても、
年齢や性別、言語といった、コミュニケーションの壁を超えて、対等に戦えることですね。

ジャパン碁コングレスでは、その魅力が十分に発揮されていましたね。

私(井桁)の結果は6D戦にて、2勝4敗。

10歳の中国の男の子や、ご年配の方まで、どの対局も全力で臨めたことは、
非日常を感じることができました。

また対局ではジャパンオープンだけでなく、交流対局も行われていました。
スタッフの方の組み合わせにより、国籍が違う囲碁ファンが、たくさん対局していました。

真剣に相手と向き合ったからこそ、対局が終わればもう友達です。
一緒に写真を撮っている光景が特に印象に残る囲碁イベントでした。

ペア碁〜4人での手談〜

13693047_554564574668668_6749430530235173546_o

3日目の夜には参加者同士でのペア碁も実施されました。
私は台湾の女の子とペア。

当然相手も国籍は違いますが、盤上で4人が通じ合っている不思議な経験ができました。

何か勝負どころで検討すべきところがあれば、対局後にそこを4人であれこれ参考図を作ります。
言葉よりも、参考図で通じ合う時間。囲碁が手談とも呼ばれることもあるように、
まさに、一手で自分の考えを表現する、囲碁の魅力がここでも発揮されます。

ジャパンオープンでは、対局者はみんな勝負相手ですが、ぺア碁では味方として取り組むことになります。

ペアの女の子も6Dでしたので、リードをされながら私もうち進めることができました(笑)
ぺアが何を考えているのかを踏まえて、一手を模索していく。
普段、ペア碁を打つ機会はほとんどないので、新鮮な経験がでしたね。

今後もブログにてお知らせしますが、ジャパン碁コングレスでは、囲碁のイベントがたくさんありました。
こういう自分で経験したことも、今後のIGOホールディングスのイベントに反映したいですね^^