井桁が思うこと

  1. 「囲碁といえば井桁」と思い出してもらう

    3年くらい会ってなかったKさんから、「お久しぶりです。このあいだ囲碁を打つ人と知り合い、ふと井桁さんを思い出しました。」と連絡がありました。  また先月には知人のSさんから、「お久しぶりです。さいきん自宅内を断捨離しています。

  2. 入門講座で意識していること

    やはり伝え方ひとつ先日、10名ほどの経営者が集まる勉強会にて囲碁講座を実施させていただきました。知人が月1回開催している会で、「少し変わったものをテーマに学びたい」と思ったそうで、お誘いいただいたのです。

  3. 棋聖戦就位式に参加しました

    ホテル椿山荘東京にて4月12日に行われた棋聖戦就位式と祝賀パーティに参加してきました。井山裕太棋聖のタイトル防衛と、各リーグ(S・A・B・Cリーグ)の優勝者の表彰と、立食スタイルのパーティが行われました。

  4. 囲碁のルールを何人に教えたのか数えてみた(2018年度)

    囲碁のさいしょの機会こんにちは。井桁です。2018年度を振り返ると、『上達の約束』プロジェクトを中心に動いてきたため、初心者の方に教える機会をあまり設けてきませんでした。 では実際、何人に囲碁のルールを教えられたのか。

  5. 若者から学ぶ

    高校生や大学生の間で タピオカミルクティーがとても流行っています。 ブームの勢いは凄まじく、 若者が集まる街には必ずお店があります。 またその出店スピードも早く、 色々な場所で目にするようになりました。 どのお店も若者だけで大行列ができています。

  6. 教えるにも型がある

    この間、6歳の男の子にチェスを教えました。 元々は囲碁を教える予定だったのですが、 その場所にあったチェスセットを彼が見つけ、 「チェスを教えてほしい」と言ってきたのです。   さて困りました。 なぜなら僕は、 今まで2回しかチェスをしたことがありません。

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