井桁が思うこと

  1. 若者から学ぶ

    高校生や大学生の間で タピオカミルクティーがとても流行っています。 ブームの勢いは凄まじく、 若者が集まる街には必ずお店があります。 またその出店スピードも早く、 色々な場所で目にするようになりました。 どのお店も若者だけで大行列ができています。

  2. 教えるにも型がある

    この間、6歳の男の子にチェスを教えました。 元々は囲碁を教える予定だったのですが、 その場所にあったチェスセットを彼が見つけ、 「チェスを教えてほしい」と言ってきたのです。   さて困りました。 なぜなら僕は、 今まで2回しかチェスをしたことがありません。

  3. 2019年のジャンボ囲碁大会に出場しました

    今年は三将を務めました2月2日(土)に開催された【ジャンボ囲碁大会】に出場しました。年に一度開催される、15人1チームの団体戦です。

  4. 2019年1月を振り返る

    どんな1ヶ月でしたか?こんにちは。井桁です。今日で1月が終わりましたね。今月は新しい動きに向けて、頭をつかうことが多い月でした。まず4月頃から新しく、初級者向けの教室(または場所)を設けることになりました。

  5. 井桁の悩み

    悩んでいました・・・。実は最近、ある悩みを抱えていました。 次の着手を考える時に、 良さそうに思える手があちこちに出てくるようになり、 迷うことが多くなってしまったんです。 今までなら迷わずにA地点に打っていたのに、 別のB・C地点も良さそうに思えてきてしまう。

  6. 仲邑菫さんのように強くなるには

    史上最年少プロ棋士が誕生 仲邑菫さんが史上最年少で囲碁のプロ棋士になることが決まりました。英才特別採用推薦棋士として、はじめての入段です。※日本棋院の紹介ページはこちら僕は2016年の囲碁大会で、彼女を初めて見ました。

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