井桁が思うこと

  1. 一人でできる範囲をどう広げるか

    これまでとの比較今年は『上達の約束』プロジェクトに集中した一年でした。その中で囲碁事業者の方からたまに言われるのが「以前の取り組み方とだいぶ違ってきましたね」ということ。3年目までは初心者向けのサービスをかなり重点的に取り組んできました。

  2. 2019年に向けた準備しています

    少し早いですが2018年は『上達の約束』プロジェクトにひたすら注力した1年でした。

  3. 1週間で多く見られたこと

    この1週間、『上達の約束』や入門レッスンなどで自分の石が切られた際に生徒さんが相手(井桁)の石をアタリにしてしまうことが何度か見られました。 石が切り違ったということは 部分的な戦いが始まった合図です。

  4. 新しい囲碁のモデルってどんなだろう?

    囲碁のお店とは起業してからの3年半で、ぽこぽこと碁会所が閉店しています。同じ業界に携わる者として、碁会所が減ってしまうのはとてもさびしい。

  5. 菊池康郎先生に打っていただきました

    囲碁界のレジェンド囲碁棋士を多く輩出している子ども囲碁道場「緑星学園」の創設者である、菊池康郎先生と先日対局しました!菊池先生は現在89歳。 これまでアマチュアタイトルを数多く獲得し、今も大会で活躍されている囲碁界のレジェンドです。

  6. 自分ルールを作ろう

    ダイエットの進捗も兼ねてちょうど1ヶ月前、『上達の約束』に申し込んでくれたOさんと、囲碁の棋力アップだけでなく、お互いに痩せることを約束しました。

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