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【私の碁歴書】vol.8『エクストリーム囲碁』

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※過去の記事はこちらから
【私の碁歴書】vol.1
【私の碁歴書】vol.2『大学受験に失敗〜文化系のサークルを探す〜』
【私の碁歴書】vol.3『囲碁研究会にて青春を謳歌〜』
【私の碁歴書】vol.4『1人ではつまらない』
【私の碁歴書】vol.5『囲碁を通じた出会い』
【私の碁歴書】vol.6『カフェに行ったら碁盤がある』
【私の碁歴書】vol.7『決意のきっかけ』

【エクストリーム囲碁】

朝囲碁の他にスキマ時間を使って活動していたことに、「エクストリーム囲碁」があります。

エクストリーム囲碁とは、「一見考えられない場所で囲碁を楽しむこと」と定義した一種のパフォーマンス的な活動です。

毎日一カ所どこかで囲碁を楽しみ、その様子を【エクストリーム囲碁ブログ】でアップしていました。
 

イベント開催などを通じて、囲碁に対して「難しそう」「地味」といったイメージを持っている人が多いことがわかりました。
囲碁をまったく知らない人にどうしたら興味をもってらもえるかと思って取り組んだのが、エクストリーム囲碁です。

エクストリーム囲碁は様々な場所で実行しました。
一番注目を集めたのは、渋谷ハチ公前での三面打ちです。

その他にも東京ミッドタウンや浅草寺など、囲碁セットを持ち歩いては、エクストリーム囲碁を実行しました。
(ときどき警備員さんに注意されたりもしながら)

今思うと、よくがんばっていたと思います(笑)
 

またこの活動は、僕のメンタル面にとっても良い影響がありました。

「まったく無名で、しかも囲碁が特別強いわけでもなく、人を惹きつけられるトーク力もない、ただのアマチュア囲碁ファン」

という状態で囲碁の活動をすることに当時は自信がもてない状態でした。

しかしこのエクストリーム囲碁を通じて、「この活動をしているのは全国で自分しかいないんだ!」と思えるようになり、少しだけポジティブに考えられるようになりました。

他がやらないことをやるということは、周囲との差別化を図れるだけでなく、自分にとっても大きなプラスになるんだということを強く実感できた活動でした。
 

将棋界で観戦をメインに楽しむ人たちを、「観る将」と呼んでるように、囲碁も色々な楽しみ方があるんだと伝えていきたいです。

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