「はだかで囲碁入門」を開催しました!

【はだかの学校でイベントを行いました!】

5月28日(日)に、上野・稲荷町にある日の出湯にて実施されている、
「はだかの学校」の5月(皐月)のイベントとして、
「はだかで囲碁入門」を開催させていただきました!

年齢や職業など、様々な人が集まる銭湯を会場として、
そこに集まった誰かが先生になり、一緒に気軽に、学び合う。
そんなコンセプトのプロジェクトです。

当日の様子はコチラからご覧いただけます。
(2分ほどの動画があります)
 

今回は女性が4名、男性が9名参加してくださいました。
皆さんとも囲碁は未経験ということだったので、

・囲碁のルールをお伝えした他、
・囲碁の歴史や雑学

についてお伝えしました。

はだかの学校では受講生の方が普通にお風呂に入りながら授業を受けます。
(女性は足湯)

そのためのぼせないよう、時間は各回とも20分ほどでした。
始まるまでは不安でしたが、なんとか実際にゲームに触れるのも含めてまとめることができましたので、ほっと一安心。

みなさん、夢中になっていた様子でしたのでこちらも嬉しかったです。

 
銭湯業界は、今大変な状況にあるそうです。
銭湯に集まる人同士で交流をする風景は、昔はそれが当たり前でしたが、今は自宅にお風呂があるので、お客さんの数は減っているとのこと。
また設備の老朽化などもあり、多くのお店が廃業をしてしまっているそうです。

もちろん囲碁界における、碁会所も似ている状況にあると思っています。
現役で働かれている世代へのアプローチが不十分なこともあり、愛好家人口の高齢化は進んでいますからね。

こちらの動画はロイター通信社さんに取り上げられました。
世界中に日本の魅力を知ってもらい、今回のような新しい取組を通じて、
銭湯業界も、囲碁界も少しでも活気を取り戻していきたいですね!