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囲碁の布石はL字型で見よう

盤上を広く見る方法

「盤上を広く見るって、どうやったらいいですか?」

レッスンや棋譜添削を通じて何度か聞かれましたので、今回はそれについて思うことを書きます。

「盤上を広く見ましょう」・「大局観を磨きましょう」
というアドバイスは、囲碁をやっていると色んな場面で耳にします。

しかしいざ実践するとなると、なかなか難しいですよね。

またそれが求められるのは、初段くらいの棋力になってからだと思います。
※僕も初段になって、ようやく別の場所も見る余裕が生まれたと記憶してます。

初段くらいにはなれたけど、盤上を広く見ることはまだ慣れないという方には、まずは「L字型で盤上を見ること」をおすすめしています。
 

L字型で見るとは?

たとえば自分の右上隅の星の石に対して、相手がカカリを打ってきたとします。

この時、カカリに対して受けるか挟むかで迷ってしまう方は多いと思います。
またその時の気分で決めている方も、中にはいるかもしれません。

この時にL字型で見てみるんです。

右上隅を基点にして、上辺と右辺はそれぞれどういう状況なのかを見ます。
右辺に相手の石を誘導するといいと思えたら、それを実現できる定石はどれかと考えてみる。

別の隅でも同じように考えます。
ある隅を基点にして、2ヶ所の辺を確認してから定石を選ぶ。

これを積み重ねていくことで、見える範囲を広げやすくなるでしょう。
 
 
ちなみにまだ定石もうろ覚えになっているという方は、まずはそれをしっかり打てるようになりましょう。
その次のステップに、L字型で見るという課題があるのだと思ってください。

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