2019年のジャンボ囲碁大会に出場しました

今年は三将を務めました

2月2日(土)に開催された【ジャンボ囲碁大会】に出場しました。
年に一度開催される、15人1チームの団体戦です。

この大会は、アマチュアファンの中でもとても人気で、
トップアマで構成される強いチームや、
級位者で集まっているチームなど、幅広い棋力の人が参加しています。

今回は女性だけで構成されたチームもあったようです。

僕は『上達の約束』の受講者さんや、
これまでイベントに参加してくれた方でチームを組んで出場。
チーム名は【IGOの仲間たち2019】です。

実力順でオーダーを組み、僕は三将を務めました。

昨年の課題として、もう少し確定地を取りにいくことが挙げられたので、
前日からそれを意識して臨みました。

1局目はどこのチームと当たるのかと思いきや、
チーム数が奇数になっていたようでまさかの不戦勝!

手空きのチームは審判長の山田拓自八段の指導碁を受けられました。

囲碁の大会は基本的にスイス方式が採られています。

1回戦で勝ったチーム同士が2回戦に当たり、
3回戦以降は同じ結果同士が当てられていきます。
(負けた場合も1日4回戦ある)

不戦勝とはいえ、1回戦を勝ち扱いになった僕らは、
幸か不幸か、強いチームとばかり当たることになりました。

2回戦は仙台の囲碁ファンが集まるチームと対局。

このチームが強いのなんの。
15番手の人ですら四段ということで、
総合的な力では敵いません。

僕らのチームは2勝13敗に終わりました。

個人的にも8目半足らずに負け。
捨石で陣地をまとめるチャンスがあったのですが。。。

それ以降も厳しい結果になりました。
とりあえずチーム全体で、去年以上の勝利数をあげられたので良しとしましょう。
 

僕の今回の反省点は「様子見の手がうまく打てなかったこと」です。

様子見とは、その手に対する相手の着手によって、
その後の方針を変えていく作戦のことを言います。

僕が打った様子見に対し、
相手がプランAを選んだら〇〇な作戦で打ち、
別のプランBを選んだらこう打つ、というイメージです。

別の捉え方をすれば、
相手がプランAとBのどちらを選んでも、
形勢に大きく変わりはない手である必要があります。

しかし僕の様子見は、
「Aを選んだほうが良い」と相手が判断できるような手になっているみたいなんです。

けっこう細かい話になるので省略しますが、
強い人が相手になると、そのあたりの判断ミスが命取りになります。

3局とも様子見と思っていた手から
相手に流れが傾いてしまっているので、
今後の課題はそこになりますね。
 

大会の後は、近くの居酒屋で打ち上げ。
囲碁以外の話もたくさんできて、楽しかったです。

一緒に出てくれたみなさん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!