IGOパーカーを作ってみました

囲碁を着て楽しむ

将棋界で去年から注目されるようになった
「観る将」という言葉があります。

実際に将棋を指して楽しむのとは別に、
プロ棋士の対局を観戦したり、手合の昼休憩時に何を食べるのかを注目するなど、
将棋界を観て楽しむ人のことを言います。

スポーツであれば観戦文化は根付いていますが、
将棋や囲碁ではまだまだ実際にプレイして楽しむことが中心になっています。

ライトファンを増やすためにも、
楽しみ方の幅が広がることはとても大切です。

 
ただ囲碁では、この「見て楽しむ」というのが非常に難しい。

将棋ならば、なんとなく王将が攻められていることがわかりますし、
駒がぶつかっていれば、戦いが起きていると判断できます。

しかし囲碁では陣地の考えかたを知らないと
何をしているのかわからない。

さらには僕くらいの棋力(一般的な高段者)になっても、
プロの駆け引きは解説なしではさっぱりです。
 

そこで、他の動詞でなにかできないかと考えた結果、
「囲碁をモチーフにした服を着て楽しむ」のはどうかと思ったのです。

観る将ならぬ、「着る碁」です。

それでできたのがIGOパーカー。

ユニクロがやっているプリントサービスをつかって、会社のロゴを印刷してみました。

まだテストなのでロゴの大きさや位置を調製する必要がありますが、
けっこうかっこよくできた気がしてます。
反応が良ければ販売も考えています。

「囲碁を着て楽しむ」。
いかがでしょうか。