囲碁のルールを何人に教えたのか数えてみた(2018年度)

囲碁のさいしょの機会

こんにちは。井桁です。

2018年度を振り返ると、
『上達の約束』プロジェクトを中心に動いてきたため、
初心者の方に教える機会をあまり設けてきませんでした。
 

では実際、何人に囲碁のルールを教えられたのか。

個人レッスンやイベントでのルール説明など、いろいろな機会をざっくりと振り返ってみたら
1年間で33名の方に教えていました。

う〜ん。
これまでと比較すると、かなり少ない方だと思います。
それだけ経験者向けの時間が多かったということですね。

 
次にその中で、今も続けてくれている人はどれくらいいるのか。

こちらも数えたところ、33名中6名の方が、
僕が行っているレッスンやイベントに今も来てくれています。

頻度は週1から月1など様々ではありますが、
続けてくれていることはとてもありがたいです。
 

そしてこの割合は「囲碁に触れた機会そのものがどういう場だったのか」の影響が大きくあらわれています。

その時かぎりのイベントで触れた人は、ほとんど継続していません。
イベントの最後にはかんたんなサービス紹介もしていますが、
そこに来る人はほぼゼロといっていいでしょう。
どこかで続けている可能性はあるかもしれませんが。

対して、こちらが継続して開催・実施している場で覚えた人は、
それ以降も続けている人がほとんどです。
 
囲碁を初めてやる人から、
「前から気になっていたけどルールは知らなかった」とよく言われますが、
その気になり度合いも人によって違います。

そしてその度合いが強い人ほど、継続を前提としている場に来る可能性があります。
度合いが強くない人をたくさん集めても、一度きりで止めてしまうことが予想されます。

「囲碁をたくさんの人に知ってほしい」と思うならば、特に問題ありません。

しかし「囲碁を長く楽しんでもらいたい」と思って場を設けた場合には、
成果を感じにくい結果になってしまうでしょう。

 
なので2019年度に「囲碁を続けて楽しむ人」を増やそうと思ったら、
機会そのものを継続していことをまず考えないといけません。

ただこの継続して開催していくというのがけっこう難しい。
時間的にも体力的にもお金的にも、いろんなポイントが続けられるようになっていないといけませんから。

少しでも多くの方に囲碁を長く楽しんでもらえるように、
日々頭を使って考えていきたい。

いろいろなチャレンジをする2019年度にしたいと思います。