棋聖戦就位式に参加しました

ホテル椿山荘東京にて

4月12日に行われた棋聖戦就位式と祝賀パーティに参加してきました。

井山裕太棋聖のタイトル防衛と、
各リーグ(S・A・B・Cリーグ)の優勝者の表彰と、
立食スタイルのパーティが行われました。

就位式の前には、「次の棋聖を狙え!」と題したトークセッションもあり、
小林覚九段、村上大介八段、芝野虎丸七段、大西竜平四段が登場。

木部夏生二段が司会を務め、
井山裕太棋聖に勝つためのポイントや、
世界戦で戦うために心がけていることなど、
それぞれの棋士の考えを話していました。

意識しているポイントがけっこう違ったりして、
聞いていてとても楽しかったです。

なんと抽選で扇子も当たりました。
ありがとうございます!

プロとも交流できます。

表彰がはじまり、ついに井山裕太棋聖が登場しました。
日本で一番強い人が目の前を歩いていて、なんとも不思議な感覚に包まれました。

そのあとも各リーグの優勝者が表彰と挨拶をしていて、
「いま日本で一番合計棋力が高いところにいるんだなぁ」と一人思いながら見ていました。

パーティは立食形式で自由に動けます。
プロ棋士の方は席が決まっているのかと思っていたのですが、
普通にファンと交流していました。

最初にご挨拶させていただいたのが山下敬吾九段。


(緊張し過ぎでネクタイ曲がっています)

ぼくが囲碁を始めたばかりの頃、
山下九段は常にタイトル戦で打っていたので、その棋譜をよく並べていました。

僕の囲碁の土台を作ってくれた方と思っているので、
その感謝を(一方的に)伝え、とても緊張しながら色々とお話できました。

 
表彰者以外にもプロ棋士がたくさん来ていて、
大竹名誉碁聖や、4月からプロ棋士になった上野梨紗初段もいました。


(大竹英雄 名誉碁聖と)


(左から上野愛咲美 女流棋聖、上野梨紗 初段、木部夏生 二段)


(李沂修 八段と)

こういうイベントはあまり行ったことがなかったので、
もう少し厳粛な雰囲気で行われるのかと思っていたのですが、
まったく正反対の終始明るい雰囲気で会場は包まれていました。

普段はなかなか会えないプロ棋士の方々。
こうして話せる機会があると、ファンもとても楽しめるのではないかと思います。

ありがとうございました!