オーストラリアの囲碁ファンと交流して

オーストラリアの囲碁ファンと交流して

7月21日は月1で実施している『上達の診療所』でした。
イベント中、会場として借りていた囲碁サロンに海外の囲碁ファン3名が来店しているのがわかりました。

終わってから彼らを見ると、お店のスタッフさんと対局していました。
片付けをしながら対局の様子をちら見。
どうやら5級くらいの実力があるようです。
 

ゲームの最後にお互いの陣地を数える際、スタッフさんがまったく英語を話せないことがわかりました。

「アナタノジンチハ、ナナジュウサンアリマス」みたいな感じです。

「コントかよ!」とツッコミたくなるのを抑えながら、横からそれを英訳して伝えてあげました。
囲碁は会話せずともできるというメリットはありますが、やはりさいごは会話しないといけないと思った瞬間でした。
 

彼らはオーストラリアから旅行に来たようで、宿泊していたホテルから囲碁サロンを紹介してもらったとのことでした。
僕もそのあとの予定が急遽なくなったので、通訳も兼ねてそのまま交流対局。

英会話については、聞き取りはできるけどいざ話そうとすると単語が出てこないレベル。
ただ会話の内容が囲碁だったので、使う単語も限られていますし、すぐに思い浮かばない単語は翻訳サイトを使えば見つかります。

約2時間の交流を楽しめました。
 

あの時やっていればよかったと思わないようにしよう


(2年前のイベントにて。海外ファン3人とペア碁を打ちました)

僕はなぜか、半年に一回くらいの頻度で海外の囲碁ファンと対局する機会があります。
今回のオーストラリアの前はタイの囲碁ファンと。

他にはロシア、中国、アメリカの囲碁ファンと対局しました。

その度に「英語力をなんとかしないとなぁ」と思っていたのですが、今回でその気持ちが強くなりました。
予定していなくとも、半年に一度英語を使う機会があるとわかったからでしょうか。

2年前に海外ファンと交流できるイベントに参加した際も会話に苦労しました。
そして今日と同じように、英語を話せるようになりたいと思ったのですが、実際はなにもしませんでした。

「もし2年前から少しずつでも英会話に力を入れていたら、今日の会話はもっとスラスラ話せたんだよなぁ」と思います。

 
さすがに同じ後悔はしたくない。
 
使うシーンがあるかわからないために、学ぶモチベーションが出てこなかったのですが、
このペースならばまた年末年始にどこかの国のファンと交流することでしょう。

もしくはモチベーションを上げるために、使うシーンを自分から設けたっていいんです。

来るべき次回のためにこれから英語に触れる時間を少しでも増やしていこうと思います。
(まずはポッドキャストで英会話番組を聴こう)
 

今回の経験を通じて、学んでみたいと関心をもつことがあるならば、そのスタートは早いに越したことないということを実感しました。
みなさんも興味が湧くことがあるならば、ぜひ少しずつでも学び始めてみてください。